山梨県の特徴

 山梨県は、南に富士山、西に赤石山脈(南アルプス)、北に八ヶ岳、東に奥秩父山地など、標高2,000mを超す山々に囲まれ、県の土地8割を山岳地帯で占めるという山だらけの県です。その為、山を隔てて気候差が発生しており、盆地部では夏暑く冬寒い、富士山北嶺の高原地域では北海道並みの気温等、1都道府県の気候としては非常に特殊な状況となっております。この気候を利用した果樹栽培(特にブドウ)が盛んで、国内ワインの醸造は全国1位。また、同じく土地柄を利用して、ミネラルウォーターの生産量も全国1位となっております。

 この県の傾向として最初に伺えるのは、「レストラン好き」県です。とにかく外食産業の中でもレストランの普及状況が目立ちます。ガスト店舗数・バーミヤン店舗数・モスバーガー店舗数全国1位、ビッグボーイ・デニーズ店舗数全国2位、少し順位が空いてCOCO’S店舗数全国9位とそうそうたるものです。ちなみに他の外食産業を確認したところ、すし店店舗数全国1位、そば・うどん店店舗数全国4位、中華料理店店舗数全国4位、フランス料理店舗数全国5位と、どのジャンルも店舗数が多い事が判ります。そういう意味ではこの県は厳密には「レストラン好き」ではなく「外食好き」県なのでしょう。その為、調味料や肉・魚の消費量が全国上位にはほとんど挙がっておりません(例外がマグロとワカメで、マグロの消費量は全国2位、ワカメは全国5位の消費量でありました。山梨県は海へのあこがれが強く、その為寿司屋が多い、という話をよく耳にしますが、その傾向(すしと言えばマグロ)を裏付けるような結果でありました)。そして余談ですが、外食傾向が高い県はえてしてエンゲル係数が高く、山梨県も例にもれずエンゲル係数が全国6位の入賞を果たしておりました。

 

 次の特徴としては、「外国人訪問が多い」県です。これはアジア人観光客比率が全国7位、外国人宿泊率が全国8位という状況を指していますが、正直あまり想定しておりませんでした。ただ、色々調べてみたところ、富士山の登山ルートで初心者が挑む「吉田ルート」(山梨県から登頂)が登山者比率の6割ある事、うち外国人は登山者数全体の2割を占めている事が外国人訪問と宿泊の要因として考えられるようでした。観光で山登りの認識が無かった作者としてはなかなか目からうろこでした。

 

 最後の特徴としては、「ヨーロッパな」県です。最初の食事は外食も要因に含みますが、それ以外にこの県は食事時間が全国1位で長く、また年間日照時間も全国1位です。また、ワイン消費量が全国1位という傾向ももっております。ちょっと想像してください。太陽が出ている時間が長く、食事は時間をかけて満喫。食事の添え物はワイン。・・・どの国が想像できますでしょうか?作者はイタリアとスペインを想像しました。どちらの国も作者の勝手な想像ですが陽気でストレス無さそうです。その勝手な想像と山梨県のイメージが合いました。なお、山梨県がたぶんストレス少ないのだろうと予測した事実を追加すると、この県の死亡要因で一番高いのは老衰で全国3位の状況です。死ぬまで健康でいられる可能性が高い環境であると思われます。

 全国ランキングに関する出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性(URL:http://todo-ran.com/)

山梨県の見どころ

観光名所 富士山、富士五湖、猿橋(日本三奇橋)、昇仙峡等

<地元名産>

 ほうとう、吉田のうどん、御岳そば、みみ等

<ご当地グルメ>

 おつけだんご、甲府鳥もつ煮、青春のトマト焼きそば等

<地ビール>

 八ヶ岳地ビール タッチダウン、甲斐ドラフトビール 等  

<日本酒>

 七賢 、春鶯囀、笹一等

山梨県の祭・イベント

  祭・イベント名
1月  
2月  
3月  
4月 信玄公祭り、天津司舞
5月 多摩源流まつり 

6月

 
7月  
8月 吉田の火祭り(日本三奇祭)
9月  
10月  
11月  
12月  

山梨県の各市

地域名 ステータス
甲府市 作成中
富士吉田市 作成中
都留市  作成中
山梨市 作成中
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南アルプス市  作成中
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笛吹市  作成中
北杜市 作成中
上野原市 作成中
甲州市 作成中
中央市 作成中