東京都の特徴

 東京都は関東南部にある都(地方公共団体)で、改めて書くまでもなく政治・経済・文化面の中心地であります。東京の特徴として最初に目につくのは、「一人でも過ごせる街」です。この街は一人暮らし率が他道府県と比べて圧倒的に多いという特徴があり、数字で確認しても、まず一人暮らし率が全国1位(2位の京都府を10%以上引き離すほど突出しております)、30~60の各年代の一人暮らしの実績も全国1位で、どの年代であっても一人暮らしの状況が飛び抜けている実績があります。なお、核家族率も全国1位、三世代世帯家族率は全国47位というデータもある事から、東京都にまず人が全国から集まり、そこで家族となる人とならない人のどちらも多く、どちらの生活形態となっても過ごせるのが東京という街の特徴であります。

 

 次に目立つ傾向としては、「生活感が薄い街」です。(あくまで私見ですが)日常生活での消費性向は他道府県と大きく異なる傾向があります。例えば食の面から見ると、まずアルコール:ビール消費量・ウィスキー消費量全国1位、ワイン・ブランデー消費量全国2位(日本酒と焼酎は10位以下の為割愛)で、酒は洋酒しか飲まない?位の徹底ぶりです。次に食べ物。おにぎり消費量・ケーキ消費量全国1位、パスタ・スパゲッティ消費量、バター消費量、チーズ消費量全国4位、アイスクリーム消費量・海苔消費量全国5位。加工品しか食しておりません。加工食でないものの消費で初めて出てくるのがグレープフルーツで全国7位です。核家族とはいえ世帯数が全国1位の街(家庭数が全国1多い街)であるにもかかわらず、加工されていない食品で一番消費が多かったのが果物、というのは衝撃でした。ちなみに、塩・醤油・味噌・砂糖・酢すべての調味料の消費量も全国36位~最下位の間でひしめいており、日常生活で料理をする事が少ないのだろうと推測できます。まとめると、アルコール消費量は高く、好みの傾向は洋酒系。食事は家でほとんど作らない、というのが東京都の日常で、この傾向(特に酒)は東京独自のものです。通常、食事・購入商品などは西日本の消費性向、東日本の消費性向(もう少し小さい単位だと近隣都道府県間の消費性向)等、県をまたいでもある程度の地域単位で同じ傾向を取る事が多いのですが、東京は隣県とも東日本全体の傾向とも関わりが感じ取れない動きを取る事が目につきました(例外的にスポーツ人口や競技内容が近隣の埼玉・神奈川と同じ傾向をたどります。これは東京で働く人同士が刺激しあって同じスポーツを行うなど、職場環境の影響が家庭の方に広がっていく状況である事が推測できます)。全国から人が集まり、個々人が違う習慣の中で生活している為、傾向がごちゃ混ぜになっているのかもしれません。その為か、東京では「県人会」がよく開催されており(インターネットで「県人会」と打てば開催場所は大抵東京です)、出身が同じ人同士で同郷の話に花咲かせる事でアイデンティティを確認する行為が必要なのかもしれません。東京は一人で過ごしても退屈しない街でありながら、自分のアイデンティティの確認が必要な街でもあるという複雑な面を持つ街に見えます。それが魅力と感じる人には魅力なのでしょう。ただ、少なくとも筆者はこの点に関しては「魅力」より「複雑」という表現が近い気持ちになりました。

全国ランキングに関する出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性(URL:http://todo-ran.com/)

東京都の見どころ

観光名所 東京スカイツリー、柴又帝釈天、桜坂等

<地元名産>

 柳川鍋、深川丼、江戸前寿司等

<ご当地グルメ>

 もんじゃ焼き、八王子ラーメン等

<地ビール>

 富ヴィルゴビール、多摩の恵、ホッピービバレッジ 等  

<日本酒>

 澤乃井、十右衛門、嘉泉等

東京都の祭・イベント

  祭・イベント名
1月 秋川不動尊火渡り
2月  
3月  
4月  
5月 神田祭(隔年) 

6月

山王祭(隔年) 
7月  
8月 深川八幡祭
9月  
10月  
11月  
12月  

 

東京都の各市

地域名 ステータス
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