奈良県の特徴

 奈良県は近畿地方の南東に位置する内陸県です。大阪府・京都府と隣接しており、両県のベッドタウンとして発展してきた歴史や、奈良独特の制約(後述します)の為か、住環境(特に教育)に関して極端化している傾向が伺えます。まず教育面で顕著なのは、京大合格者数全国1位、東大合格者数が全国2位と、予備校の宣伝みたいなことを実現してしまっており、教育熱心が服を着たような県です。その為、大学合格のみならず、その前段の高校進学の時点から熾烈な競争が始まっております(県外高校進学率全国1位)。みんながみんな右に倣って進学コースに進んでいく子供が理想なのか(正直奈良県に住んでいない以上推測になりますが)、進学ルートから外れた子供の救済が出来ていないのでは、と感じる次の数字も全国平均より高いです(児童虐待相談対応件数・校内暴力発生件数全国2位)。また、その県の雰囲気を子供は敏感に感じ取っているのか、子供の日常を反映した数値として次の結果もあります。中学生自己肯定率全国44位。女子小中学生体力テスト全国44位。中学生読書率全国45位。小学生校則遵守率全国45位。小学生読書率全国46位。男子小中学生体力テスト全国46位。中学生校則遵守率全国47位。本読まなくたって、体動かさなくたって、退学にならない程度に校則破ったって、結果(大学)が良ければそれで良し、と言っているように見えなくもないです。

 

 次に傾向的に気になったのは、この教育環境を支える地域の実情です。いきなり話が飛びますが、まず奈良県は地面を掘る事が難しいです。とにかく遺跡が出てきます。出てきたものを無視して地面を掘ると遺跡を破壊したこととなり、国から責められるリスクあり。無視せず市役所等に遺跡発掘を届けると、調査の対象となってしまい、地面を掘る事はストップとなります。つまり、奈良は新しい挑戦(店を持つ・道路を広げる・家を建てる)が難しい県で、次の事実がその状況を裏付けます。そば・うどん店店舗数全国40位。フランス料理店舗数全国41位。美容室数・建築着工棟数・薬局数全国42位。すし店店舗数・ホテル軒数・飲食店営業数全国43位。観光県であるはずなのにホテル軒数や飲食店営業数が全国43位ってありえない! と個人的には思ってしまいます。とにかく店も家も新たに欲しいと思っても持つ事が難しいのが奈良県であり、そこで生活する人は「無い」を前提に日常を過ごす必要があるというのが色々な県と比べて大きな違いであります(日常生活が「無い」を前提に過ごす必要があったなら、「学歴」という形にはできないが、日本全国共通の価値観が「ある(持てる)」様に努力する事は自然な流れと思われます)。県民に制約を生んでおりますが、同時に収益も生んでいる観光面については、既存の文化財の保護に力を入れている為、観光客が満足できる内容は充実しており、国宝・重要文化財数(建造物)・国宝・重要文化財数(美術工芸品)・史跡数が全国1位という輝かしい実績をもっております。

 全国ランキングに関する出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性(URL:http://todo-ran.com/)

奈良県の見どころ

観光名所 東大寺、春日大社、ならまち等

<地元名産>

 きな粉雑煮、奈良漬、飛鳥鍋等

<ご当地グルメ>

 奈良・平城・寧楽丼、黒米カレー、天理ラーメン等

<地ビール>

 曽爾高原ビール等  

<日本酒>

 篠峯、春鹿、梅乃宿等

奈良県の祭・イベント

  祭・イベント名
1月 ご神火祭
2月  
3月  
4月  
5月  

6月

 
7月 風鎮大祭
8月 十津川の大踊り
9月  
10月  
11月  
12月  

奈良県の各市

地域名 ステータス
奈良市 作成中
大和高田市 

作成中

大和郡山市  作成中
天理市  作成中
橿原市  作成中
桜井市  作成中
五條市 作成中
御所市 作成中
生駒市 作成中
香芝市 作成中
葛城市 作成中
宇陀市 作成中